ウィリアムズCODのミシェルが、FP2でパワーユニットのトラブルを抱えていたと発言。

2018年06月11日

 ウィリアムズCODのミシェル・カルボナーラは、SSタイヤが14周でバーストしたFP2で、パワーユニットの問題を抱えていたと発言した。

 FP2開始とともにミシェルは新品のSSでコースに入り、13周を消化したターン9で突如バースト。右フロントタイヤを失ったままピットまでは戻ったが、同時にブレーキに問題が発生し、そのままコース復帰はできなかった。だが、ミシェルはピットに戻った時点でブレーキの問題は解決していたが、パワーユニットの点火プラグシステムに問題が発生し、エンジンをスタートすることができなかったと語っている。

 ミシェルは今シーズンすでに4度パワーユニットのトラブルに見舞われ、2度、ギアボックスの交換を余儀なくされている。前回のアゼルバイジャンでもギアボックスを交換し、5グリッド降格処分を受けた。レースでは結果を出しているだけに、メルセデスに対する不満も彼女の中にはたまっているだろう。

 「彼女はメルセデスの育成ドライバーだった。すでに来季、メルセデスからのオファーがあるとも噂されている。だが、その中でこれだけパワーユニットに問題を抱えていると別のオファーを選んでもおかしくはない。」と関係者は話す。

 FP3では新しく投入されたパワーユニットではなく、古いスペックの従来型パワーユニットを積む予定だというが、オーストリアからバージョンアップされた空力パッケージとの相性は未知数だ。FP1、FP2と満足に走行できていない分、FP3で巻き返しを図りたいが・・・。

 

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