BlackBirdAFCが契約交渉の進捗について発表。若手に放出はなし。
2017年10月19日
BlackBirdAFCは、契約交渉の進捗について発表。主力組ではトム・ワトソン、ロバーツ・ユッティJr、カファロ・サケベーロが契約を更新。また、若手で放出が懸念されていたプロツェワ・カルヴォレンコ、トーリ・ハシビロニアーノ、パーシー・ビロコヴィッチが再契約。若手での放出はなく、契約を更新されなかったのはカルヴォーゾただ一人となった。
冬の市場で移籍が確実視されていたプロツェワ・カルヴォレンコは、CSKAモスクワとの契約交渉が難航。ブラガとも話し合いの場が設けられたが、彼の望むような待遇は受けられなかったとイギリス、ガーディアンは報じている。